奈良市議会 2022-09-30 09月30日-05号
当初の案なら雨よけ、日よけ両方の役割を果たすことができますが、今回の透明なものにする変更案では日よけの役割を果たすことはできません。気温30度の真夏日が90日にも達する異常気象が常態化しており、日よけ対策をおろそかにすべきではありません。 以上が反対する議案とその理由であります。 次に、意見をつけて賛成する11議案について述べます。 まず、議案第64号についてであります。
当初の案なら雨よけ、日よけ両方の役割を果たすことができますが、今回の透明なものにする変更案では日よけの役割を果たすことはできません。気温30度の真夏日が90日にも達する異常気象が常態化しており、日よけ対策をおろそかにすべきではありません。 以上が反対する議案とその理由であります。 次に、意見をつけて賛成する11議案について述べます。 まず、議案第64号についてであります。
さらに、8月23日から9月6日まで変更案の縦覧が行われました。私も住民説明会に参加をさせていただきましたが、当日は多くの方が西奈良県民センター跡地の売却につながる大渕池公園の変更に反対の意見を表明されていました。また、公表されている公聴会での住民の意見も、同様の意見や公園として残すべき、公共施設の整備を求める意見が多数です。
本市では、より丁寧な手続きを行っており、通常はまず都市計画変更の原案を作成し、都市計画審議会への事前説明を行い、都市計画変更原案の閲覧の機会を設け、公聴会を開催し都市計画変更案を作成します。その後、奈良県と事前協議、2週間の都市計画変更案の縦覧を行い、意見書の提出機会を設け、都市計画審議会に諮問し、奈良県知事との協議を経て都市計画変更決定し、決定告示を行います。
また、3月定例会の議案審議中には、今回の規約変更案が、3つの変更内容を1つの議案とすることにより、各構成団体の選択肢を制限しているのではないかというふうなご意見も出されております。ただ、県当局によりますと、規約の変更内容を分割し、それぞれ個別の議案として審議を行うことは好ましくないというふうな回答も得ておりますので、その旨も申し添えさせていただきたいと思います。
その中で、今聞いたら、変更案ができて、それやったら57億以下で収めますと言うておったら、そのままでいいのと違うの。
第120回国都審におきまして、従前の事前協議書の変更案から代替公園を設けない変更案に変更しており、その旨は国都審でお伝えしておりますので、報告していないというような形には当たらないというふうに考えております。 以上でございます。 ○議長(三浦教次君) 17番大西君。 ◆17番(大西淳文君) 国都審の委員に正確な情報が伝わっていないということなんですよね。
次回の国都審におきまして、都市計画変更案の承認、また現在進めている建設予定場所の埋蔵文化財発掘調査及びそのための樹木や構造物等の撤去工事、さらに設計業務等を進めていくということが最も重要であると認識をいたしております。 また、建設工事につきましては、設計業務終了後に建設工事業者を選定し、工事請負契約締結の承認につきましては、当然のことながら議会に提案をさせていただき、進めていく考えでございます。
柏木公園に子どもセンターを建設するために必要な都市計画変更案が国都審で否決されました。既に指摘がされておりますが、国都審での審議を経ずに建設に向けた工事のための入札が行われ、工事着手がされたことが問題とされています。 新型コロナウイルスの関係で審議会の日程が変更されたとはいえ、都市計画変更案について、諮問機関の審議とそこで出された意見について十分に受け止めなくてはなりません。
よって、議会としても、この申入れを理解し、感染防止に向けた取組が必要であると考えますので、この後事務局から説明させます、常任委員会の運営方法の変更案について、ご協議いただきたいと思います。 4 ◯吉村善明委員長 それでは、事務局から説明を受けます。
新庁舎のレイアウト及び外観の変更案について、理事者から説明を受け、委員各位の意見を聞きました。 その主なものとして、発掘調査の進捗状況はに対し、平成31年2月25日から実施し、令和元年8月8日をもって完了しており、江戸時代の礎石列や粘土を採取した穴が確認されましたが、平城京南方遺跡にかかわるような遺構は確認できなかったと聞いておりますとの答弁がありました。
計画を変更する際の手続といたしましては、新市建設計画変更案を作成し、奈良県知事との協議を経て市議会での議決をいただくこととなり、その後、総務大臣及び奈良県知事への計画の送付、また変更計画の公表という流れとなってございます。
一方、レイアウトの変更案も、現在の本庁舎、まだまだ工夫をすればスペース等も確保できると考えられます。現状での活用を検討されることによって、はぐくみセンターの改修など投資は必要なくなると思います。
28: ● 細川佳秀議長 その後、言って悪いけど、一旦、中へ入って、決議の案件をして、これは急を要するということでやって、委員会に戻ってきて、次の変更案についての議論を速やかにやっていただいて、それで、採決をとってという話でいきますよ。
41: ● 八木駅周辺整備課長 それでは、この「本庁舎整備事業執行計画表(変更案)」をご説明させていただきます。 まず2段書きになってございます。緑色と黄色のバーチャートになっておりますが、緑で上のほうに書いておりますのが、これまで議会の皆様にお示ししておりました事業スケジュールでございます。これは6月15日に提示させていただいたものでございます。
ただし、中間評価日、平成30年3月1日において、1番で説明しました生駒市の負担割合70%以下という評価基準を満たさない場合は、更に新たな変更案、例えば運行日の削減などを講じた上で、平成30年4月から同年9月まで実証運行を行うものです。
将来計画策定事業費では、市長交代に伴って、市長マニフェストを総合計画に反映するため、総合計画後期基本計画を変更するとともに、平成26年度末の総合計画の進捗状況を進行管理すべく、生駒市総合計画審議会において部会を含めて会議を12回開催し、総合計画後期基本計画の変更案を審議するとともに後期基本計画の進捗状況について検証評価をし、今後の取組の方向性について検証報告書を取りまとめました。
その後、変更案を作成し、奈良県に事前協議を行い、8月ごろに2週間の縦覧期間を設ける予定で、その期間に住民皆様からの意見を受け付け、10月に王寺町都市計画審議会で審議する予定であるとの説明を受けております。最終段階として、その審議結果を奈良県と協議して同意を得た後、11月末ごろに都市計画変更の告示を行い、手続が完了するとのことです。
現在、道路の線形とか、あるいは4丁目交差点での接続、これの具体的な変更原案の今作成中ということをお聞きしているところでございまして、今後のスケジュールといたしましては、来年、28年2月の上旬に計画決定の変更原案の閲覧があり、それから同じく2月の下旬に住民説明会の開催を予定していること、それから7月の下旬に変更案の公告及び縦覧手続、それから7月の中旬に県の都市計画審議会において変更案の了承を受けた上で
まず、第5次生駒市総合計画後期基本計画は、本年4月に就任された市長のマニフェスト等に掲げる施策の反映、まち・ひと・しごと創生総合戦略に掲げる施策の追加、及び市長任期に合わせた計画期間の延長の以上3項目によって見直しが行われ、同変更案をパブリックコメントに付されることから、本年9月定例会において、生駒市の市行政に係る重要な計画の議決等に関する条例の運用に基づき、当委員会を設置するとともに、10月6日に
平成26年6月に策定された第5次生駒市総合計画後期基本計画が、本年4月に就任された市長のマニフエスト等に掲げる施策の反映、まち・ひと・しごと創生総合戦略に掲げる施策の追加及び市長任期に合わせた計画期間の延長の以上3項目によって見直しを行われ、変更案が作成されたことから、小分野39カ所の修正及び追加箇所についての説明とパブリックコメントの実施について、報告を受けました。